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ノースネイア連合王国
NORTHNEIA

ノースネイア連合王国は共存と鍛錬の国。それぞれの技を磨き、支え合いながら繁栄を築いてきた地。 国のテーマカラーは青。研ぎ澄まされた知恵と技術の象徴。困難を乗り越え、確かな未来を築く意志。 多神教を信仰する国。宗教の影響力は小さく、種族や思想を超えた共存を重んじる文化。 争いを望まぬ国是。防衛と発展を重視し、研鑽を重ねながら平穏な未来を守り続ける国家。
この国に向いている人のキーワード
勤勉 不屈 誠実 結束
調和 職人 実直 献身
軍隊

ノースネイア連合王国軍 ノースネイア連合王国における軍事組織。王都が管理する王立軍と、その下部に地方の都市が管理する地方軍が存在し、有事の際は王立軍が指揮権限を持つ構造をしている。 地方軍にはある程度の自治が認められているが、ノースネイア国法により組織の編成単位は旅団までと定められている。 武装としては、火薬や蒸気機関を動力とした兵器を多用する。魔法を使用できる軍人もまばらに存在するが、戦術として採用される事は少ない。 モットーは「鋼の意志、熱き心、勝利あれ」。会話終わりの挨拶や、掛け声では「勝利あれ」のフレーズが用いられる。
首都
王都
シルヴァラン
ノースネイアの中心であり、政治と工芸の要。王宮を囲むように貴族街や職人街が広がり、各地から領主や技術者が集う都市。
都市の中心には「時の大鐘」がそびえ立ち、その鐘の音が王都の営みを刻む。
公式キャラクター達と所縁のある地域
国境沿いの要塞都市
シュネーヴァルデン
アストラヴェールとの国境に位置する要衝都市。
雪深い針葉樹林と堅牢な要塞が広がり、厳しい自然に鍛えられた領民が暮らす。工業化は国内他地域に比べ遅れており、伝統的な生活様式が色濃く残る
北西の鉱山地帯
ユークフィヨル
重要な鉱石が採れる鉱山に囲まれた山岳地帯。 寒さが厳しく雪も多く降るが、冷たい海風が山に遮られ居住地区は存外暖かである。
離島西海岸の町
イマーゲン
山と荒れ地が広がる巨大な島にある唯一の大きな町。島のほとんどは無人だが、古代の遺跡や神殿が隠されており、一族はその守護者として領地を守り続けてきた。
所属公式キャラクター
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